実質利回りランキング(手取りベース)

広告に載る表面利回りは「年間賃料 ÷ 価格」だけの数字で、実際に出ていくお金が一切引かれていません。ここではDLDの実賃料(Ejari契約の中央値)DLD公式のサービスチャージを使い、空室・管理手数料まで引いた手取りの利回りを42エリアで並べます。前提はすべて下のスライダーで変更できます。
なお不動産のリターンは「毎年の手取り(このページ)」+「売却時の値上がり」の2階建てです。もう半分は値上がり分析で確認してください。

試算の前提

数字を動かすと、下のランキングと表がその場で組み替わります。

4003,000 sqft
0%25%
0%15%
010 AED/sqft・年
賃料はEjari登録契約の㎡単価の中央値、サービスチャージはオーナー組合の承認予算(2023年度=約3年前。その後の値上げ分だけ実質利回りは表示より下がる可能性があります)です。価格は本サイトのエリア別㎡単価。既定の実質利回りは運用ベース(購入諸費用を含めない)です。取得原価に諸費用を含めると平均でさらに約0.2〜0.25ポイント下がります。ローン利息・所得税・売却時のコストは含みません(ドバイに個人の不動産所得税はありませんが、日本の居住者は日本で課税されます。詳しくは投資ガイド)。

表面利回り vs 実質利回り

薄い方が表面(広告に出る数字)、濃い方が手取りベースの実質。2本の差が「毎年消えていくコスト」です。

賃料はどこへ消えるのか(全体平均)

年間賃料100に対して、それぞれの費目が何%を持っていくかの内訳です。

内訳の全データ

列見出しをクリックで並べ替え。「AED 100万あたりの手取り」は、そのエリアに100万AED投じたときの年間の手取り額です(面積の違いを消して比べられます)。

この表の使い方

次にやること

候補が2〜3エリアに絞れたら、物件単位で試算に移ります。エリア平均は「その地区で最も普通の物件」の数字なので、実際の棟のサービスチャージと賃料を入れ替えるだけで結果は大きく変わります。
🧮 収益シミュレーターで物件単位に試算する → 🧾 エリア別の実賃料を間取りまで見る → 📈 もう半分のリターン「値上がり」を確認する → 📍 サービスチャージの実額と入居者層を確認する →