ドバイ土地局のオープンデータに含まれる賃貸契約 –件のうち、住宅用の–件を集計しました。想定値ではなく実際に登録された契約金額の中央値です。契約開始年ベースで、2026年は年央までの登録分を含みます。
実線が中央値、薄い帯が第1四分位〜第3四分位(中間50%のレンジ)。2015〜16年のピーク → 2021年の底 → 現在という賃料サイクルがそのまま現れます。
スタジオから5BRまで。広い住戸ほど下落局面での落ち込みが浅く、回復も早い傾向が読み取れます。
更新契約の比率。ドバイでは更新時の値上げ幅がRERA賃料指数で制限されるため、更新比率が高い時期ほど「市場賃料」と「実際に払っている賃料」の差が開きます。
DLDの公式コミュニティ単位。列見出しをクリックで並べ替え。件数が少ないエリアは中央値がぶれるため、既定では年間20件以上の地区のみ表示します。
| エリア(DLD公式コミュニティ) | 直近の中央値 | 前年比 | 2021年比 | ㎡単価 | 中央値面積 | 契約件数 累計 |
直近12か月 件数/前年比 |
|---|
契約件数の多い25地区 × 間取り別の年間賃料中央値(2025年以降の契約)。色が濃いほど高賃料。同じ間取りでも地区で2〜4倍の開きがあります。
契約データの「最寄り駅」別に見た賃料㎡単価の中央値(上位20駅・2025年以降)。駅の格=賃料水準がはっきり出ます。
ここまでは「入ってくる家賃」の話です。実際の手取りは、ここからサービスチャージ・空室・管理手数料が引かれます。DLD公式の管理費実額と組み合わせた実質利回りを42エリアで並べたページを用意しています。
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